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本日、中山十彩会のみなさまより「勝栗御守」をいただきました

勝ち栗とは、干した栗の実を臼でついて皮を取ったもののこと。臼でつくことを意味する「搗ち」が「勝ち」に転じ

古くは武士の出陣・祝勝に縁起物として用いられました

また、本日は伊予広報、あいテレビ、愛媛新聞社の取材が入りました

インタビューの様子です

「日本有数の栗の産地伊予中山でとれた栗を御守りとして身に付け、どんな困難にも負けない人生を歩んでほしい」そんな地域の皆さまの温かな思いを胸に、これから「受験に勝つ」ことができるよう全員で頑張りましょうコロナ禍で過ごしてきた約２年間ですが、３年生のみなさんにとって残りの中学校生活が素敵なものになりますように･･･

最後に、笑顔で記念撮影です