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　国立大洲青少年交流の家での宿泊研修は、２日目、そして最終日となりました。

　昨日、同日程となった今治地区の大規模校の１年生と「あいさつ」が交わせるなど、明るくさわやかな中山中生の姿が立派でした。あいさつは、相手に心をひらくためのものです。よい習慣をさらに身につけてくださいね。

　今朝、中山では耳にしない鳥の囀りが聞こえる中、みんな（特に男子）朝の寝覚めもよく、パワー全開です。

　今日も、森のレストランの美味しい食事を堪能しました。みんな完食です。

　２日目の朝の健康観察では、軽い喉の痛みを訴えた人もいましたが、熱もなくみな元気です。

　この後は、退所点検をすませて、冒険プログラムです。そして最後の活動がドミノです。４００人を収容できる部屋でのドミノ、想像するだけでわくわくします。今日も元気に活動しましょう！